部屋が殺人現場みたいですが生きてます
生産性がない。
親しらず抜いたら前回より簡単なはずなのに血が止まらなくて血のついたティッシュがどえらい量生産されている。常に貧血により行動が制限されることが多いので血がもったいないという気持ちが血の気の引いた頭の中をぐるぐるかけまわる。
10時に目が覚めて、貧血で起き上がれんな、、、でも二度寝したら死ぬなって思って携帯見てたら一時ぐらいになってたときはひいた。どうあれ私は午前に布団をでることは叶わないんだろうか。一時過ぎて布団から這い出したのも宅配便きたからだしな。
勉強していると、あぁここも復習しないと、や、ここは一からやり直さねば、みたいなところがたくさん出てくる。範囲が膨大だから、何かを勉強したらあっちの科目を忘れ、の繰り返して、延々いたちごっこ。繰り返せば忘れないとわかっててもあまりにも半径のでかい円をぐるぐるさせられている気分。勉強しなければいけないところは消えない。でもひとつやり直すのに2時間はかかる、時間は消し飛んでいく、勉強の量に見合わないスピードで日付は進んでいく。心がすり減る。勉強してる、集中すると時間経過は倍速になる、それはそうだ。だから単純に量が多いだけ。だから、早く始めなければという焦燥感に身を焦がしてしにそうになりながら生きてる感じ。
生産性がない。時間は本当に飛ぶように去っていく。
でも勉強してないわけじゃないんだよ、だから必要以上に自責するのはやめたほうがいい。
やめたほうがいいのに胸が苦しくて吐きそうな気分になる。
生産性がない。
待ち合わせの時間だから、もうでよう。